風邪をひいて、ダウンしてしまっていたWです。
日本では風邪をひいても決して休んだことはありませんが・・・
異国ではかかったことのない種類の感冒だと重症化する気がするので油断せず休みます。
本日日本のテレビが見れるようになりました！
マレーシアではインターネットを通じて日本のテレビをリアルタイムに見ることができます。
A社に決めさせてもらったのですが・・・（AとかBとか詳しく知りたい人は連絡ください）
その前に頼んだB社はほんとにダメダメでした。（マレーシアの会社って感じ）
B社は一か月無料キャンペーンをやっていたこともあり、まず頼んだのですが・・・
とりあえずメールフォームで申し込み。
三日後に電話がきました。（担当者はカタコトの日本語、かなり理解するのが難しい感じ・・・）
担当者「酒井さんですか？今から取り付けにいってもよいですか？」
僕「いや、今日都合が悪いのでまた連絡してください」
担当者「わかりました、斎藤というものから連絡がいきますから・・・」
さらに連絡がこないので三日後
僕「連絡がこないんですが、いつ来れますか？」
担当者「斎藤がいないのでわかりません、また連絡します。」
僕「メールで連絡もらえますか？」
担当者「わかりました」
・・・連絡がこないので辞めました。
一方A社は、連絡をした二日後にメールで時間のやり取りをしましてすぐに契約となりました。
B社は「日本語」で対応可能と言っていたのですが、正直よくわからない日本語でとても対応可能とは思えなかったです。
A社は「英語」で対応と言っていましたが、まくしたてるような中国英語（全然僕聞き取れないんですけど・・・）ではなく、普通の英語だったので全く問題を感じませんでした。
英語が苦手な人の為にセッティングの紙は日本語で用意していましたし、英語が出来なくても普通に契約できると思います。
確かにA社の画像は多少荒いですが、テレビに画質を求めてないので全く気になりません。（B社と比較していないのでわかりませんが・・・）
何はともあれ、かなり遅い正月番組を見ることができました。
我が家では毎年、「笑ってはいけないシリーズ」を見てますのでこれが見れないのが若干ストレスでした。
蝶野さんのビンタ、何度見せられても笑ってしまいます・・・笑
バトミントンの桃田選手のニュース、こちらでも号外が配られていました。
命の別状がなかったようなので良かったと思います。
クアラルンプールの運転事情は・・・非常に、極めて荒く危険です。
が、海外ってこんなもんだと思いますので（ボストンの街中で僕の乗っているタクシーとピザ屋の車でカーチェイスされたことがあります。）
日本でもヤバイ場所はヤバイですよね。というか、場所よりも人ですよね。
ヤバイ人はどこにでもいます。笑
こちらは宗教の問題上、飲酒運転というのがあまりありません。（ムスリムは酒を飲みません）
飲酒運転に関しては日本のほうがよほど悪質です。（未だに本気でしていいって思っている人いますからね。）
僕も救急やっていた時、悲しい目に何度も会いました。
話がそれましたが・・・
日本のテレビが見れて少しほっとしました。
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