エアコン壊れました。(一週間で二回目)
暑いです。。。
過去記事です。
mammy-in-malaysia-doctor.hatenablog.com
入居時にあった会話です。
エージェント(オーナーの代わりに部屋の管理を手伝う人)と部屋のオーナー:「エアコンは半年に一回、専門の業者にチェックしてもらってくださいね。ちゃんとしないと弁償してもらうかもしれません」
僕:「わかりました。(みんなエアコンを大切にしているんだなぁ、忘れないようにしておこう)」
おい。。。
一週間に二回もチェックする羽目になっているんですけど。
前回はエアコンの室外機が壊れていたんですけど、AC man(エアコンの修理業者)が修理している間、ボロボロ朽ちた部品(ホースとか)が床に散らばっていたのはおかしいんですよね。
これが朽ちたホース等の破片です。
なんか治ってほっとしてしまって、なぜかスルーしていました。
早速オーナーとエージェントに報告します。ASAP(As soon as possibleの略、よく使われています)に直せとWhattsAppで連絡です。
エージェント「え?また全部壊れたの(うちにはエアコンが三台ついている)?」
僕:「はい。たぶんまた室外機壊れてますよ。(だから三台とも動かないんだよ・・・)」
この室外機、直すのに柵を取らないとなんですが。。。大変なんですよね。。。
申し訳なかったのが、前記事にあるTIME guyによるインターネット接続中にエアコンが壊れたこと。
僕:「ごめんね、このタイミングでエアコン壊れてしまって」
TIME guy:「気にするな!問題ないさ!」
いい人です。チップもこれが僕らの仕事だから。と受け取ってくれませんでした。
エアコンの命を代償にして、インターネット接続を得ることができました。
早く修理業者呼んでね、オーナーさん。
追記、これはマスタースイッチのOFFであったことが判明。エアコンは壊れていませんでした。
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